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Ethiopia Arbegona, Heirloom - Washed

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アシッドのデイリーロット! 上品で美味しいエチオピアのクラシックウォッシュト! 品種はもちろんエアルーム! 完熟オレンジを思わせる柑橘フレーバーとアッサムティーな後味、そしてフローラル感。 オーソドックスなエチオピアウォッシュトよりもしっかりとした甘さとフレーバーが感じられるのは標高の高さ故! 【アルベゴナ とは】 今回のロットはアルベゴナ・タデッセコーヒーウォッシングステーションというところのコーヒー。 エチオピアシダマ県東部アルベゴナ郡ホマショ村に位置するウォッシングステーションです。 このエリアでは過去にカップ・オブ・エクセレンス1位を排出したこともある、有名な生産地。 エチオピアと言えども標高2,200mなんてなかなかお目にかかれない! 【ウォッシングステーション とは】 エチオピアを代表とする水源があまり多くないコーヒー生産国では、地域の小規模農園の方がコーヒー豆を持ち込み水洗・精製処理を行う、コーヒーウォッシングステーション(CWS)というものがあります。 このウォッシングステーションは ・水を用いたコーヒーチェリーの比重選別   浮いてるチェリーをはじくよ! ・パルピング   皮とか果肉を除去する作業 ・ミューシレージ除去   発酵槽に水とパルピングしたコーヒー豆を何時間も漬け込む ・ミューシレージ除去した豆の乾燥作業   アフリカンベッドと呼ばれる網棚か、パティオと呼ばれるコンクリート広場に広げて乾燥させる! といったコーヒーチェリーを出荷できる状態まで加工するウォッシュト処理をする施設のこと! 【Heirloom とは】 エアルーム(Heirloom)っていうのは、コーヒー原産地、エチオピアの原生品種群の総称でして、現在も年々自然交配で増えているので今確認されているだけで1万種以上。もう無理数えきれない!というのがエチオピアのエアルーム。 hairじゃなくてheir、roomじゃなくてloom。先祖代々受け継がれるもの、みたいな意味のHeirloom。 エチオピアではマジで頻出! ‐TASTE- Orange Blossom Ripped Orange Tea-Like -PROCESS- Washed -VARIETY- Heirloom -ALTITUDE- 2,200m 標高2,200mから繰り出されるキレイな酸質と伸びやかな甘さ! しっかりキレイで上品な味がするのにデイリーという驚愕の価格! ホットはもちろん冷やしコーヒーにもおすすめ!

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