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Bolivia Agrotakesi, Geisha - Washed

3,200円

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  • 50g

    ¥3,200

【Bolivia Agrotakesi, Geisha - Washed】 タケシ!!!あのアグロタケシを入荷しました!!! 世界一の標高で育てられたコーヒーの一つ、アグロタケシ!! 最高の環境で育てられたゲイシャウォッシュトは最高にウマい!!甘酸っぱさが心地良い!! ドライの状態からもうほんのり甘い香りとジャスミン。 淹れてからはもっと甘い香り。 温かいうちは完熟オレンジのような甘さを伴ったシトラスのニュアンスと、ジャスミンやかすかにラベンダーを想起させる複雑なフローラルフレーバー。 とてもゲイシャらしいゲイシャ。上品。 温度が下がるにつれてレモンバーベナのようなフレッシュなハーブとクランベリー、ラズベリーのような甘酸っぱさに。 どの温度帯でもめちゃくちゃウマくてずっとクリーン。 甘さ、酸、ボディのバランスもとてもGOOD! 世界一の標高は伊達じゃない!! 【アグロタケシ とは】 実は日本とは縁もゆかりも無いアグロタケシという名前の農園。 インカ文明の時代からある同名の小道を農園名の由来としており、その意味は”人々を目覚めさせる”だそうな。 アグロタケシは世界一高い場所にある農園の一つとして知られており 農園内の最も高い場所ではなんと脅威の2,600m! 標高が高いと朝晩の寒暖差が大きく、チェリーがゆっくりと生育する。 すると甘さやフルーティさ、フローラルさの爆発する超絶キレイなコーヒーが出来上がる! もちろん標高が高いだけではない。 過去にはカップ・オブ・エクセレンス1位を獲得するほどの実力を持つ農園。 あまりに高すぎる標高と農園の実力、双方が合わさってアグロタケシのキレイな味が出来上がっている!" 【様々なゲイシャ種】 エチオピアはゲシャ村のゲシャという品種を源流に持つゲイシャ種。 しかし一口にゲイシャと言っても、実はゲイシャも一枚岩ではありません。 ”ゲイシャ”と呼ばれるコーヒーには大きく分けて以下の4系統が存在します。 ・コスタリカ経由でパナマ等の中米へ渡ったゲイシャ 豆が大きく、面長な感じ いわゆるゲイシャらしいと言われるフローラルフレーバー、甘さを兼ね備えているのがこれ ・マラウィゲイシャ 1956年にマラウィへ渡ったゲイシャ パナマゲイシャとは全然違う品種 豆は小さくて丸い。でも、ちょっと面長 エチオピアっぽい味 ・1931ゲイシャ/ゴリゲシャ2011 ゲシャ村で原生品種から厳選された、(多分)わりと源流に近いゲイシャ パナマゲイシャのフローラル系ではなくエチオピアっぽいお味 ・耐サビ病ゲイシャ 耐サビ病品種として各国へ渡ったゲイシャ 情報が錯綜しすぎてて詳細不明 ゲイシャって色々あるんだなーっていうのがなんとなくわかってもらえたんじゃないかなと思います。 今、自分の飲んでいるゲイシャが一体どういうゲイシャなんだろうか、なんて考えながら飲むのもまた一興! たくさん飲み比べて、違いを探してみてください! -TASTE- Jasmine Lemon Verbena Orange Blossom -PROCESS- Washed -VARIETY- Geisha -ALTITUDE- 1,880-2,350m ここ数年で急に耳にするようになったアグロタケシのゲイシャ。 その話題性に恥じないフレーバーの豊かさとクリーンカップを感じられるキレイなゲイシャウォッシュト! ホットで淹れて、ゆっくり飲んでほしい逸品!

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