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Panama Hartmann, Geisha - Washed

1,800円から4,500円

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【Panama Hartmann, Geisha - Washed】 言わずと知れたパナマ屈指の名園!! ハートマンからクラシックでキレイなゲイシャウォッシュトのリリースです!! パナマのコーヒー品評会、ベスト・オブ・パナマ常連! パナマを代表する名門農園、ハートマンからクラシックなゲイシャの様々なフローラルフレーバーの楽しめるウォッシュトのを入荷しました!! 淹れたてすぐはジャスミンやエルダーフラワー、オレンジブロッサムなどの多様なフローラルフレーバー!! レモングラスのようなハーバルな印象もわずかに。 温度が落ち着くにつれて甘みが緩やかに伸び、ネーブルオレンジやマスカットのようなフルーツフレーバーが楽しめます。 これぞゲイシャウォッシュト!とも言うべきお手本のような王道ゲイシャウォッシュト! さすがはハートマン!! 【ハートマン とは】 コスタリカとの国境のほど近く、レナシミエント地区のサンタクララにあるハートマン農園。 1925年、現在の農園主の祖父に当たるアロイス氏はこの地でコーヒー農園を始めました。 それからおよそ100年の時を経て、現在はゲイシャはもちろん、パカマラ、マラゴジッペ、カトゥーラ、エチオピア在来品種など、様々な品種を栽培するパナマを代表する有名な農園へと成長を遂げました。 特にハートマン農園が所有するグアルモ農園は ベスト・オブ・パナマ ゲイシャナチュラル部門 2020年 1位 2021年 2位 2022年 1位 と、数々の輝かしい成績を収めていることでも知られています。 【様々なゲイシャ種】 エチオピアはゲシャ村のゲシャという品種を源流に持つゲイシャ種。 しかし一口にゲイシャと言っても、実はゲイシャも一枚岩ではありません。 ”ゲイシャ”と呼ばれるコーヒーには大きく分けて以下の4系統が存在します。 ・コスタリカ経由でパナマ等の中米へ渡ったゲイシャ 豆が大きく、面長な感じ いわゆるゲイシャらしいと言われるフローラルフレーバー、甘さを兼ね備えているのがこれ ・マラウィゲイシャ 1956年にマラウィへ渡ったゲイシャ パナマゲイシャとは全然違う品種 豆は小さくて丸い。でも、ちょっと面長 エチオピアっぽい味 ・1931ゲイシャ/ゴリゲシャ2011 ゲシャ村で原生品種から厳選された、(多分)わりと源流に近いゲイシャ パナマゲイシャのフローラル系ではなくエチオピアっぽいお味 ・耐サビ病ゲイシャ 耐サビ病品種として各国へ渡ったゲイシャ 情報が錯綜しすぎてて詳細不明 ゲイシャって色々あるんだなーっていうのがなんとなくわかってもらえたんじゃないかなと思います。 今、自分の飲んでいるゲイシャが一体どういうゲイシャなんだろうか、なんて考えながら飲むのもまた一興! たくさん飲み比べて、違いを探してみてください! -TASTE- Jasmine Navel Orange Muscat -PROCESS- Washed -VARIETY- Geisha -ALTITUDE- 1,600-1,900m 超有名農園のクラシックウォッシュトという、絶対的に約束された美味さ。澄み渡る透明感。 パナマゲイシャ好きはもちろん、パナマゲイシャを飲んだことがない方にも圧倒的オススメできる王道ゲイシャウォッシュトです! 是非とも!

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