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Ethiopia Chelbesa, 74110, 74112 - Fully Washed

from 540 JPY to 7,200 JPY

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【Ethiopia Chelbesa,74110, 74112 - Fully Washed】 エチオピアイルガチェフ地区!チェルベサより!! ウォッシュトのニュークロップのリリースです!! エチオピアはイルガチェフ!!チェルベサのウォッシュト!! ニュークロップらしい瑞々しくて華やかなデイリーコーヒーを入荷しました!! 温かいうちは柔らかい甘さたっぷりの白桃のようなフレーバーとエチオピアウォッシュトらしいフローラル感! 温度が落ちるにつれ、キレイなレモンフレーバーが楽しめるようになります。 アフターテイストはもちろんティーライク! レモンフレーバと合わさりレモンティーのような香りが長く続きます。 【Chelbesa とは】 イルガチェフ、ゲデブ地区に2019年に建設されたばかりの比較的新しいウォッシングステーション、チェルベサ。 ウェットミルは発酵中の温度管理をしやすくするため、セラミックタイルを使用した発酵槽を備えています。 パルピングを終えたパーチメントコーヒーはこの発酵槽に72〜96時間程度浸漬された後、アフリカンベッドに移され、丁寧に乾燥されます。 セラミックタイルを使用した発酵槽は一般的に使用されるセメント槽と比較し保温性が高く、また簡単に清掃ができることから常に清潔に保つことができます。 チェルベサは標高が非常に高く、夜間の気温が極端に下がるため、発酵中のコーヒーが冷え過ぎないよう、防水シートを用いて温度を保っています。 " 【74110, 74112 とは】 一見数字の羅列のようでわかりにくいけれど、これはエチオピア原生品種の品種ナンバーだったりします。 1960年代のエチオピア 当時のエチオピアではコーヒーベリー病というコーヒーの木がかかる病気が流行していました。 そこでエチオピアの人々はジンマ農業研究センター(JARC)という研究所を設立し、そこで病耐性の高いハイブリッド品種の開発に着手。 十数年の研究の末に生まれたのがこの74〇〇〇という数字の品種たち。 1974年に開発されたので74から始まる番号なんだってさ。 それにしても、研究開発されたハイブリッド品種なのに原生品種としてカウントしてるんだね。不思議だね。 -TASTE- Lemon Tea Floral Peach -PROCESS- Fully Washed -VARIETY- 74110, 74112 -ALTITUDE- 2,073〜2,300m 今年はかなり入港の遅れていたエチオピアのニュークロップ!! デイリーレーベルながらデイリー離れしたクリーンカップとフローラル系のフレーバーが楽しめるロット! ホットも冷やしもオススメ!!

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