{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/2

Colombia Las Margaritas, Geisha - Washed

from 1,200 JPY to 3,000 JPY

About shipping cost

  • 16g

    1,200 JPY

  • 50g

    3,000 JPY

【Colombia Las Margaritas, Geisha - Washed】 エスペランサのプロデューサーが手掛けるもう一つの農園!! ラスマルガリタスより、高級オレンジのように甘みが強く、シードルのように鮮やかなゲイシャウォッシュト!! 温かいうちは高級オレンジのような糖度と彩度が高いジューシーな柑橘のフレーバーとゲイシャウォッシュトらしいキレイなジャスミンやカモミールのようなフレーバー! 温度が下がるにつれて透明感がどんどんと増し、白桃やシードルのようなフルーティさ! アフターテイストにはほのかにグリーンティーのようなフレーバーも。 非常にキレイで豊かなフレーバーを持つゲイシャウォッシュト! 【ラスマルガリタス とは】 今や誰もが知るコロンビア屈指の有名農園 ラ・エスペランサ。 この農園を手掛けるのがリゴベルト氏の率いるカフェ・グランハ・ラ・エスペランサ。通称CGLE。 CGLEはコロンビア国内に ・La Esperanza ・Las Margaritas ・Cerro Azul ・Potosi という4つの農園を所有しており、今回のロットはその1つ、ラスマルガリタスのロット。 CGLEの歴史は1945年コロンビア西部バジェデルカウカにティピカ、イエローブルボン、レッドブルボン、カトゥーラの4種のコーヒーを植えたことからスタートしました。 2007年にはパナマ ボケテ地区にあるラ・カルレイダ農園からゲイシャの種子を譲り受け、コロンビア国内初のゲイシャ栽培に着手したことから、コロンビアゲイシャのパイオニアとしても知られています。 現在ではゲイシャをはじめ、パカマラやシドラ、ローリナなど様々な希少品種の栽培も行っている非常に勢いのある農園です。 【様々なゲイシャ種】 エチオピアはゲシャ村のゲシャという品種を源流に持つゲイシャ種。 しかし一口にゲイシャと言っても、実はゲイシャも一枚岩ではありません。 ”ゲイシャ”と呼ばれるコーヒーには大きく分けて以下の4系統が存在します。 ・コスタリカ経由でパナマ等の中米へ渡ったゲイシャ 豆が大きく、面長な感じ いわゆるゲイシャらしいと言われるフローラルフレーバー、甘さを兼ね備えているのがこれ ・マラウィゲイシャ 1956年にマラウィへ渡ったゲイシャ パナマゲイシャとは全然違う品種 豆は小さくて丸い。でも、ちょっと面長 エチオピアっぽい味 ・1931ゲイシャ/ゴリゲシャ2011 ゲシャ村で原生品種から厳選された、(多分)わりと源流に近いゲイシャ パナマゲイシャのフローラル系ではなくエチオピアっぽいお味 ・耐サビ病ゲイシャ 耐サビ病品種として各国へ渡ったゲイシャ 情報が錯綜しすぎてて詳細不明 ゲイシャって色々あるんだなーっていうのがなんとなくわかってもらえたんじゃないかなと思います。 今、自分の飲んでいるゲイシャが一体どういうゲイシャなんだろうか、なんて考えながら飲むのもまた一興! たくさん飲み比べて、違いを探してみてください! -TASTE- Jasmine Cider Luxury Orange -PROCESS- Washed -VARIETY- Geisha -ALTITUDE- 1,750m ハッキリ言ってこのクラスのゲイシャウォッシュトがこの価格なのが意味わからないレベルハイクオリティなキレイキレイウォッシュト!! ゲイシャ好きはもちろん、最近ゲイシャに興味出始めてきた方にも圧倒的おすすめ! そこまで在庫が多くないので、お急ぎください!

Sale Items