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【Costa Rica Don Joel, SL28 - White Honey】
コスタリカで育てられたケニアの品種!
どこかケニアらしい味のするコスタリカのホワイトハニープロセス!!
温かいうちはどこかケニアのようなライムやトマトのような印象とほんのりアプリコットのようなフレーバー!
温度が落ちてくると徐々にクローブのようなスパイシーさやマーマレードのようなシトラス感が顔を出す、ジワウマでユニークなロットです!
【Don Joel とは】
1992年にロブスタ種の生産が禁止され、アラビカ種のみの栽培を行うようになったコスタリカ。
現在ではコーヒーの生産数の約半数をスペシャルティが占める、ハイクオリティコーヒー生産国となりました。
この農園、ドンホエルは2011年にコスタリカ中西部のウエストバレーに創設され、農園主のアラン・オビエド氏とその妻、息子の3人で運営されています。
今回のケニア品種、SL28は2014年に植えられ、現在樹齢8年。
安定した収穫量と品質の高いコーヒーが生産されています。
ちなみにコスタリカにSL28を持ち込んだのは某人魚のロゴのカフェチェーンだとか。
【Honey Process とは】
イエローハニーやレッドハニーなどといろいろな種類のあるハニープロセス。
収穫後のコーヒーチェリーの果肉や果皮を剥がした後、パーチメントのまわりにある粘液質をある程度除去した後に乾燥をさせて発酵するのですが、このネチョネチョをどれだけ残すかによって微妙に名前が変わります。
ホワイトハニー
イエローハニー
レッドハニー
ブラックハニー
大半がこの4種ですが、ネチョネチョが乾いた時の色によって呼び方が変化しています。
基本的にはネチョネチョが多いほど、乾いたときに黒に近づくため、下になるにつれてネチョネチョが多くなるイメージ。
ちなみにこのネチョネチョが乾いた際の表面が蜂蜜漬けにしたようなベタべタ感なので、ハニープロセスと呼ばれるようになりました。
決して蜂蜜みたいな甘さや香りがあるわけではない、というところが要注意です!
-TASTE-
Juicy Kenya
Cloves
Marmalade
-PROCESS-
White Honey
-VARIETY-
SL28
-ALTITUDE-
1600 m
コスタリカで栽培されたケニア品種はやっぱりケニアの風を感じる!
でもケニア味だけではない、コスタリカならではのSL28の味に仕上がってるので、純粋なケニア
https://acidcoffee.stores.jp/items/671f2b18ce75b20ded9ef9ab
との飲み比べも結構オススメ!
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