{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/2

Costa Rica Sumava de Lourdes, Villa Sarchi - Yellow Honey

from 480 JPY to 6,400 JPY

About shipping cost

  • 16g

    480 JPY

  • 32g

    800 JPY

  • 100g

    1,600 JPY

  • 500g[大入り20%OFF]

    6,400 JPY

【Costa Rica Sumava de Lourdes, Villa Sarchi - Yellow Honey】 ほぼコスタリカの固有種ビジャサルチ!! コスタリカのジューシーなイエローハニープロセス!! 温かいうちはライムやかぼすのようなシトラス感とブラックベリーやカシスのようなフルーツフレーバー! 温度が下がると少しクッキーのようなクリスピーな印象とともに、甘さが緩やかに伸びてきます! アフターテイストにはわずかにブルボンのようなほんのりグリーンな印象! コスタリカらしいクリーンなイエローハニー! 【Sumava de Lourdes とは】 コスタリカの中西部、火山性土壌の肥沃な土壌環境、1600m以上の標高とコーヒーを生産する上で必要な要素を兼ね備えた土地にこのシュマヴァ・デ・ロウルデス農園は位置しています。 この農園の場所は元々遊牧民が牛の放牧を行っていた場所で、コーヒーを生産するにあたり、植林が行われました。 現在では農園のほとんどが自然保全のためのエリアとして割り当てられており、環境との共生を主軸に考えて作られています。 またこの農園ではゲイシャを始め、パカマラやエチオピア由来のモカ、カトゥーラ、ブルボンの突然変異種のビジャサルチなど、様々な品種のコーヒーが植えられています。 【Honey Process とは】 イエローハニーやレッドハニーなどといろいろな種類のあるハニープロセス。 収穫後のコーヒーチェリーの果肉や果皮を剥がした後、パーチメントのまわりにある粘液質をある程度除去した後に乾燥をさせて発酵するのですが、このネチョネチョをどれだけ残すかによって微妙に名前が変わります。 ホワイトハニー イエローハニー レッドハニー ブラックハニー 大半がこの4種ですが、ネチョネチョが乾いた時の色によって呼び方が変化しています。 基本的にはネチョネチョが多いほど、乾いたときに黒に近づくため、下になるにつれてネチョネチョが多くなるイメージ。 ちなみにこのネチョネチョが乾いた際の表面が蜂蜜漬けにしたようなベタべタ感なので、ハニープロセスと呼ばれるようになりました。 決して蜂蜜みたいな甘さや香りがあるわけではない、というところが要注意です! 【Villa Sarchi とは】 ビジャサルチとは、コーヒー界の二大品種の一角、ブルボンが小型化し、高地での栽培や強風に対して高い耐性を獲得した品種。 詳細は不明だが、1950〜1960年代にコスタリカの首都サン・ホセにほど近いサルチという村(Villa)で見つかったことからビジャサルチと名付けられました。 ビジャサルチは甘みやキレイな酸を持ち合わせている上にブルボンほど特徴的な青さがなく、飲みやすいテイストバランスを有しています。 -TASTE- Blackberries Kabosu Country Ma'Am -PROCESS- Yellow Honey -VARIETY- Villa Sarchi -ALTITUDE- 1,650-1,790m ジューシーなシトラスフレーバーとコスタリカらしいクリスピーさが楽しめるコスタリカのデイリーライン! オーソドックス美味いコーヒーなので、ビギナーはもちろん上級者にもオススメ! 同じ農園、同じプロセスのゲイシャ https://acidcoffee.stores.jp/items/675c3d769ad1d50e69f2aacf との飲み比べもオススメ!

Sale Items