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Panama Adaura, Pacamara - Anaerobic Slow Dry Natural

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【Panama Adaura, Pacamara - Anaerobic Slow Dry Natural】 ベスト・オブ・パナマ2024年の覇者、アダウラ謹製スロードライ! 様々なフルーツフレーバーと鮮やかなアシディティが楽しめるパカマラアナエロビックナチュラル!! 温かいうちはレッドチェリーやレモンキャンディ、パイナップルのようなパキッとした鮮やかな口当たりとフルーティさ! 温度が下がるにつれてアシディティはわずかに上がり、真っ赤なプラムやちょっと固いパパイヤのようなジューシーな印象に! ナチュラル由来のココアのようななめらかな質感も楽しめる! パカマラならではの、パキッと鮮やかなアシディティが楽しめるアナエロビックナチュラル! 【Adaura とは】 昨年開催された世界最高峰の品評会 ベスト・オブ・パナマ2024 その大会のゲイシャウォッシュト部門で見事1位に輝いた現役タイトルホルダーの激強農園 アダウラ。 そんなアダウラはパナマ西端のボケテ地区エルサルトという、パナマで最も大きな山、バル火山麓に位置しています。 このエルサルトの気候は年間平均気温はが18℃(月間平均気温は15〜23℃)とやや高い程度ですが、年間平均降水量は4,110mmとべらぼうに多い。 東京の年間平均気温が15℃なのに対して、年間平均降水量は1,530mm程度であることと比較すると、その雨の多さがよく分かるかと思います。 ゲイシャをゲイシャたらしめるフレーバーを獲得するために最も重要な要素は標高や雨の多さ、朝晩の寒暖差等様々謳われていますが、このエルサルトという土地にはそのすべてが揃っていると言っても過言ではないのかもしれません。 【Pacamara とは】 パカマラっていうのはコーヒー豆の品種の名前。 お父さんがパーカス、お母さんがマラゴジッペという品種だったのでパカマラという名前になりました。 パーカスの病害虫や暑さに強く、収穫量が多いところ マラゴジッペの豆の粒が大きく、明るい酸味と適度な甘さ、クリーミーな舌触り などをいいとこ取りしたハイカップクオリティーハイブリット優等生品種。 またマラゴジッペ、マラカトゥーラと並び豆のサイズがコーヒー界最大級に大きく、焙煎が難しいことで有名だったりもします。 中米、特にエルサルバドルのCOEでは頻出の、ゲイシャに匹敵する優秀な品種。 それがパカマラ! -TASTE- Plum Red Chocolate Papaya -PROCESS- Anaerobic Slow Dry Natural -VARIETY- Pacamara -ALTITUDE- 1,600‐1,700m ジューシーさ、酸の綺麗さ、ちょっとクリーミーな質感など、パカマラの良いところを全部楽しめるとっても美味しいアナエロビックスロードライナチュラル! 特に甘酸っぱいコーヒーが好きな方には圧倒的におすすめです!

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