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Papua New Guinea Whisky Barrel Aged, Typica

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【Papua New Guinea Whisky Barrel Aged, Typica】 アシッド初のパプアニューギニア!! バッチバチのウィスキー香が楽しめるバレルエイジド!! 温かいうちはスペイサイドウィスキーのようなフローラルさのあるウィスキーフレーバーがバッチバチに!! それだけに限らず、よく熟したグレープやドライパイナップルのようなフルーティなニュアンスもしっかりと感じられる! 温度がさがってくると、どこかココナッツのような南国のニュアンスも! 【Whisky Barrel Aged とは】 インフュージョンの先駆けとも言われているバレルエイジド。 ウィスキー樽に生豆を詰めて、数ヶ月から数年間寝かせることでウィスキーの風味をコーヒー豆に移した、非常にユニークな処理。 一説によると、おおよそ500年ほど前、コーヒー豆を海路輸送をする際の包材にウィスキー樽を流用したところ、通常のコーヒーでは考えられないウィスキーフレーバーを放っていたことがバレルエイジドの起源だとか。 バレルエイジドは様々な国の豆で生産されているらしく、エチオピアを始め、インドネシアのマンデリンやイエメンのコーヒーなんかでも作られているとか。 今回のロットはパプアニューギニアで収穫されたティピカをウォッシュトプロセスで処理した後、日本国内で秩父蒸留所で使用したウィスキーバレルを使用してバレルエイジドプロセスを行った特別なロット!! 秩父蒸留所のウィスキーと飲み比べてみるのも面白いかも! -TASTE- Dried Pineapple Coconut Speyside Whiskey -PROCESS- Whisky Barrel Aged -VARIETY- Typica -ALTITUDE- 1,500 m アシッドコーヒー初のパプアニューギニアはバレルエイジド!! ウィスキーバレルエイジドとしても非常に香り高くで美味しく コーヒーとしてもしっかり甘さや酸が感じられるユニークながらも普通に美味しい特殊プロセス!! 特殊プロセス好きの方、是非古き良きインフュージョンをお楽しみください!

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