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Ethiopia Niguse Gemeda Mude Karamo, 74158 - Anaerobic Natural

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【Ethiopia Nigussie Gemeda Mude Karamo, 74158 - Anaerobic Natural】 エチオピアCOE初代王者!! ニグセゲメダ氏の手掛けたストロベリー感ハジけるアナエロビックナチュラルの登場です!! エチオピアCOE初代王者ニグセゲメダ氏が COEロットで使用した区画、カラモから 瑞々しいストロベリー感が味わえるアナエロビックナチュラルを入荷しました!! 温かいうちはパパイヤやピーチティーなどを感じさせる甘さあふれるフルーツフレーバー!! しかし、このコーヒーは冷め始めてからが本領発揮。 緩やかに酸が伸び、ストロベリーやブルーベリーのような軽やかな甘酸っぱさ。 クリーミーな質感も合わさって、ストロベリームースのよう。 敏腕プロデューサーの手掛けるコーヒーだけあって、アナエロビック感は非常に心地良い。 【Nigussie Gemeda Mude とは】 安定しない国内情勢 厳しいコーヒーの輸出に関する取り決め などをどうにかクリアし、2020年に満を持して開催されたエチオピアCOE。 1400ものエントリーの中から見事初代王者に輝いたのが、ニグセ・ゲメダ・ムデ氏。 彼の農園はエチオピアCOEでも最も受賞の多いシダマ地区の中でも最も標高が高く、冷涼な気候が特徴のカラモ地域にあります。 また、彼は3つのウォッシングステーション、5つのナチュラルプロセス加工場、そして3つのコーヒー会社を経営している、コーヒーのプロフェッショナル。 彼の作るコーヒーはどのロットも甘く長いアフターテイストと豊かなフルーツフレーバーを有していると言われています。" 【74158 とは】 一見数字の羅列のようでわかりにくいけれど、これはエチオピア原生品種の品種ナンバーだったりします。 1960年代のエチオピア 当時のエチオピアではコーヒーベリー病というコーヒーの木がかかる病気が流行していました。 そこでエチオピアの人々はジンマ農業研究センター(JARC)という研究所を設立し、そこで病耐性の高いハイブリッド品種の開発に着手。 十数年の研究の末に生まれたのがこの74〇〇〇という数字の品種たち。 1974年に開発されたので74から始まる番号なんだとか。 それにしても、研究開発されたハイブリッド品種なのに原生品種としてカウントしてるんだね。不思議だね。" -TASTE- Papaya -PROCESS- Anaerobic Natural -VARIETY- 74158 -ALTITUDE- 2,320-2,400m" クリーミーさとハジけるストロベリー感が楽しめる非常にフルーティなロット! とてもキレイにプロセシングされているので、クリーンでスムース! めっちゃオススメです!

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