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Panama Don Pachi, Pacamara - Honey

1,080円から3,600円

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【Panama Don Pachi, Pacamara - Honey】 ゲイシャをパナマに持ち込んだ”パナマゲイシャの父”!! ドン・パチからそんなパナマゲイシャのハニープロセス!! コスタリカからパナマにゲイシャを持ち込んだゲイシャ界のパイオニア!! ドンパチより爽やかなシトラスフレーバー香るパカマラハニーです!! 温かいうちはパカマラウォッシュトのようなキレイでキレのある爽やかなシトラス感! タンジェリンやライムのような鮮やかさのあるフレーバー! 冷めてくるとレモングラスのようなハーバルなニュアンスと、後味にはちみつのような優しい甘さを伴った香り。 パナマゲイシャの父、パカマラもめっちゃ美味しい! 【Don Pachi とは】 現農園主の父であるフランシスコ・セラシン氏。 彼の愛称であるドンパチの名を冠した農園、それがドンパチ農園です。 この農園はパナマ西部 ボケテ地区のカジェホンセコという、両サイドを高い山に囲まれた渓谷地帯に位置しています。 カリブ海側の山脈から吹き下ろす風はとても強く、根が弱い樹木は倒れてしまうほどだとか。 ドンパチことドン・フランシスコ氏は隣国コスタリカのコーヒー研究機関よりゲイシャ種を持ち帰り栽培したことでも知られており、今日のパナマゲイシャのコーヒーは彼の功績によって作られたと言っても過言ではありません。 ありがとう!ドンパチ! 【Pacamara とは】 パカマラっていうのはコーヒー豆の品種の名前。 お父さんがパーカス、お母さんがマラゴジッペという品種だったのでパカマラという名前になりました。 パーカスの病害虫や暑さに強く、収穫量が多いところ マラゴジッペの豆の粒が大きく、明るい酸味と適度な甘さ、クリーミーな舌触り などをいいとこ取りしたハイカップクオリティーハイブリット優等生品種。 またマラゴジッペ、マラカトゥーラと並び豆のサイズがコーヒー界最大級に大きく、焙煎が難しいことで有名だったりもします。 中米、特にエルサルバドルのCOEでは頻出の、ゲイシャに匹敵する優秀な品種。 それがパカマラ! -TASTE- Tangerine Lemongrass Honey -PROCESS- Honey -VARIETY- Pacamara -ALTITUDE- 1,500-1,650 m パナマゲイシャのがお送りする、ハイクオリティなパカマラハニー! 鮮やかでキレのあるシトリックな酸質とわずかにハーバルな印象が実にパカマラらしくて非常にGOOD! ホットでも冷やしても美味しいです! 同時リリースの ドンパチゲイシャハニー https://acidcoffee.stores.jp/items/67000124b4ac7411b557a8fe との飲み比べもオススメ!

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