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Ecuador Soledad, Geisha - Washed

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【Ecuador Soledad, Geisha - Washed】 ゲイシャウォッシュト好きは見逃せない マスカットや梨のような甘みのあるフルーティさと エクアドルらしい菊のようなフローラルフレーバーがキレイなゲイシャウォッシュト!! 温かいうちはゲイシャウォッシュトらしいジャスミンフレーバーのみならず、ハイクオリティなエクアドルのゲイシャでしか見かけることのない菊のよな和のフローラルフレーバー! ホワイトグレープフルーツのようなシトラスフレーバーもキレイに鼻を抜けます。 温度が落ちるにつれてわずかに甘みが伸び、マスカットや梨のようなフレーバーとピスタチオのようなわずかにクリスピーなニュアンスも! 他の国ではあまり味わうことのできない、エクアドルならではのゲイシャウォッシュト!! 【Soledad とは】 スペイン語で静寂や平穏という意味を持つ農園。スペイン語ではこの最後のDは無声音となるため、ソレダーと読みます。 ソレダーは2010年に農園主のぺぺ・ホセ・ジジョン氏によってスタートした比較的新しい農園で、コロンビアとの国境とのほど近く、エクアドルの最北部に位置しており、インタグ渓谷のすぐそばに4ヘクタールほどの農園が広がっています。 ソレダーではゲイシャの他にもティピカメホラードやシドラのみならず、カトゥーラ、カスティージョなどの品種が植えられています。 ちなみにソレダーとは静寂や平穏という意味。 ぺぺ氏にとって、その農園が心が最も安らぐ場所であったため、ソレダーと名付けられました。 【様々なゲイシャ種】 エチオピアはゲシャ村のゲシャという品種を源流に持つゲイシャ種。 しかし一口にゲイシャと言っても、実はゲイシャも一枚岩ではありません。 ”ゲイシャ”と呼ばれるコーヒーには大きく分けて以下の4系統が存在します。 ・コスタリカ経由でパナマ等の中米へ渡ったゲイシャ 豆が大きく、面長な感じ いわゆるゲイシャらしいと言われるフローラルフレーバー、甘さを兼ね備えているのがこれ ・マラウィゲイシャ 1956年にマラウィへ渡ったゲイシャ パナマゲイシャとは全然違う品種 豆は小さくて丸い。でも、ちょっと面長 エチオピアっぽい味 ・1931ゲイシャ/ゴリゲシャ2011 ゲシャ村で原生品種から厳選された、(多分)わりと源流に近いゲイシャ パナマゲイシャのフローラル系ではなくエチオピアっぽいお味 ・耐サビ病ゲイシャ 耐サビ病品種として各国へ渡ったゲイシャ 情報が錯綜しすぎてて詳細不明 ゲイシャって色々あるんだなーっていうのがなんとなくわかってもらえたんじゃないかなと思います。 今、自分の飲んでいるゲイシャが一体どういうゲイシャなんだろうか、なんて考えながら飲むのもまた一興! たくさん飲み比べて、違いを探してみてください! -TASTE- Chrysanthemum Muscat Pear/Pistachio -PROCESS- Wahsed -VARIETY- Geisha -ALTITUDE- 1,550m リリースするたびかなり人気なエクアドルゲイシャらしい和フラワーなニュアンス、ピスタチオのようなクリスピーさとマスカットや梨のような甘みのあるフルーティさが上手に調和したジワうま系ゲイシャウォッシュト! めちゃくちゃ少量入荷なので、お急ぎください!

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